タレは多めに
11月29日(水)栄養価861kcal、たんぱく質35.4g
いわしのかば焼き
ゆかり和え
(ひとくちメモ)
凍り豆腐の歴史は古く、戦国時代から食べられている伝統的で素朴な食べ物です。今日は卵とじにしました。優しい味を楽しんでください。
凍り豆腐というのは別名「高野豆腐」「凍み豆腐」とも言いますね。豆腐を寒気にさらし水分を抜きスポンジ状にした保存食です。豆腐の水抜きです から栄養も十分です。高野というのは高野山の名物だったからついた名前です。信州では凍み豆腐が一般的ですが、正式名称は「凍り豆腐」らしいです。農家の軒先にわらでくくりつけられ干されている風景はもうめったに見ることはできません。
子どもの頃はあまり好きでなく、箸で凍み豆腐を皿に押し付け、中の水分を抜いて食べていました。ぼそぼそしていました。年をとるにしたがいなぜか好きになってきました。嗜好が変わるってやつでしょうか。そう言えば最近、あれだけ嫌いだった「熱燗」が飲めるようになりました。しかもこのあいだなんか自分でつけてしまいました。珍しいことです。
いわしのかば焼きですが、食べているときは「秋刀魚(さんま)」かなな んて思ってしまいましたが、味も骨のつき方も鰯(いわし)でした。今日はかば焼きということで、甘しょっぱいタレがついていました。揚げた後でタレを絡めたようで、たくさんついているものと少ないものがありました。この場合、タレは多めのものが人気でした。
いわしも新鮮なものは刺身にしてもいけますね。魚ほど鮮度によってうまい不味いのはっきりしたものもないように思えます。
魚で不思議なのはどうして暖流のマグロやかつおは流線型をしているのでしょうか。また小骨がないのでしょうか。食べやすいために乱獲され絶滅の危機を迎えてはかわいそうです。




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