さらなる食品の品質確保を
6月26日(火)栄養価864kcal、たんぱく質24.9g
鶏肉のごまだれがけ
大根サラダ(ドレッシング)
(ひとくちメモ)
すいとんは水でこねてだんごにしたものを汁で煮込んだ料理です。米が不足した昔、よく食べられました。今日は山の幸を入れた具だくさんの山菜すいとんにしました。
鶏肉は廉価で価格も安定していて、その上ヘルシー
な肉のためわれわれの食生活には欠かすことのできない食材です。しかしこのところニュースで報じられているように中国産の日用品や食材などから人体に有害な物質がみつかっています。以前よんだ雑誌に「中国では鳥インフルエンザの予防のために人間向けのワクチンを鶏に与えている」とありました。これが事実とするとかなりの問題です。薬と病気の関係はいたちごっこに似ていますが、ワクチンの耐性を持った鳥インフルエンザが流行すれば、それを阻止できるワクチンがないということにもなります。つまり人間はバタバタと倒れる可能性があります。学校給食で出される食材は品質のしっかりとしたものだと思いますが、ミートホープの例もあります。念には念を入れてほしいものです。
「すいとんが美味しい」という言葉は次の三通りの意味があります。①戦中戦後の生活を懐かしく思い出し発せられた言葉。
②美食に飽き、シンプルなものに感動しての言葉。
③あまりにお腹がすいていたのでつい出た言葉。
実は「すいとん」という言葉は軽々しく用いてはならないものなのです。苦労して戦後の繁栄を築き上げてきた人たちの「すいとん」に対する思いは複雑なのです。
大根のほとんどは水分といわれていますので、大根サラダは水と食物繊維を摂取しているのでしょうか。私としては大根おろしが好みです。最近郊外に一膳飯屋風な食堂ができました。単品のおかずをトレーに取り最後に料金を精算するものです。ここで私はついついジャコサラダを選択してしまいます。それはジャコを食べたいというよりも、その下にあるみずみずしい大根おろし(辛いと尚結構)を食べたいからです。
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